長期優良住宅のメリット・デメリット?
2020.11.05 09:21|住宅お悩み相談室|
おはようございます
上越市西田中のあべけんです

本日は、長期優良住宅の
気になるメリット、デメリットですが
【 メリット 】
①住宅ローン控除の控除対象になる借入限度額が
一般住宅が4,000万円に対して、長期優良住宅は5,000万円へ
②不動産取得税の減税
一般住宅が1,200万円控除に対して長期優良住宅は1,300万円控除
③登録免許税が一般住宅に比べ税率が低くなる
④固定資産税の減税期間が長くなる
(詳細、面積は市のホームページなどで確認をお願いします。)
一般住宅は、一戸建て(3年間)、マンション等(5年間)に対し
長期優良住宅の場合、一戸建て(5年間)、マンション等(7年間)へ
⑤補助金(地域型住宅グリーン化事業 長寿命型)
⑥フラット35の金利優遇
⑦地震保険料の割引
また長期優良住宅は、売却時の
アピールポイントとなります。
【 デメリット 】
①申請コスト(申請手数料など)、手間がかかる
②建築費用が上がったりや建築期間が長くなる場合がある。
③メンテナンスの手間がかかる
少しでも参考になりましたら幸いです♪
棚1枚からでも!自社大工が丁寧にお仕事させていただきます

(画像をクリックで、ホームページに飛びます!)



本日は、長期優良住宅の
気になるメリット、デメリットですが
【 メリット 】
①住宅ローン控除の控除対象になる借入限度額が
一般住宅が4,000万円に対して、長期優良住宅は5,000万円へ
②不動産取得税の減税
一般住宅が1,200万円控除に対して長期優良住宅は1,300万円控除
③登録免許税が一般住宅に比べ税率が低くなる
④固定資産税の減税期間が長くなる
(詳細、面積は市のホームページなどで確認をお願いします。)
一般住宅は、一戸建て(3年間)、マンション等(5年間)に対し
長期優良住宅の場合、一戸建て(5年間)、マンション等(7年間)へ
⑤補助金(地域型住宅グリーン化事業 長寿命型)
⑥フラット35の金利優遇
⑦地震保険料の割引
また長期優良住宅は、売却時の
アピールポイントとなります。
【 デメリット 】
①申請コスト(申請手数料など)、手間がかかる
②建築費用が上がったりや建築期間が長くなる場合がある。
③メンテナンスの手間がかかる
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